ベトナム国立林業大学 (Vietnam National University of Forestry)
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卒業: 卒業:5月
ベトナム国立林業大学は、1964年にハノイ農業大学(現・ベトナム国立農業大学)から林学部と森林伐採機械化グループを分離して設立されました。当初はクアンニン省ドントリューに本部を置き、林業分野に特化した教育を展開していましたが、1984年以降はハノイ市チュオンミー県スアンマイ町に移転し、学際的な発展戦略を進めてきました。
2008年には南部ドンナイ省チャンボムに第2キャンパスを設立し、2016年には教育訓練省より「ベトナム国立林業大学南部キャンパス」として正式に認可されました。この南北二拠点体制により、全国的に人材育成と研究活動を展開できる体制を整えていることを整えています。
さらに、同大学はラオスやカンボジアから300名以上の技術者・大学院生を受け入れ、国際的な人材育成にも寄与してきました。加えて、創立以来42,000名以上の学部卒業生、4,000名の大学院生、100名近い博士を輩出しており、その中には国家や党の中枢を担う人物も数多く含まれています。
ベトナム国立林業大学は、林業を基盤にしながらも経済学や観光学、工学、デザインなど多様な分野を展開する多分野型大学へと発展してきました。特に「都市林業」「エコツーリズム」「木材加工技術」といった独自の教育分野を持っています。また、世界30か国以上の大学・研究機関や国際機関と連携し、先進的な教育プログラムを導入することで、国際水準の学びを提供しています。さらに、単位制と年次制を併用した柔軟な教育システムを整備し、学生の多様なニーズに対応しています。卒業生は林業や環境分野を中心に国家の発展に大きく貢献しており、同大学は国内外から高い評価を受けています。
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