スラバヤ工科大学 (Instituti Teknologi Sepuluh Nopember)
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基本情報
大学区分
国立
国内ランキング
6位
所在地
Jalan Teknik Kimia, Keputih, Sukolilo, スラバヤ、東ジャワ州
HP:URL
創設年
1957
学部/学生数
科学データ分析学部 :
産業技術システム工学部 :
土木・企画・地球工学部 :
海洋技術学部 :
電気情報技術学部 :
クリエイティブデザイン・デジタルビジネス学部 :
産業技術システム工学部 :
土木・企画・地球工学部 :
海洋技術学部 :
電気情報技術学部 :
クリエイティブデザイン・デジタルビジネス学部 :
前身/歴史
スラバヤ工科大学は1957年に東ジャワ州における工科大学財団(YPTT)の設立に伴って、土木工学と機械工学の2分野の教育機関としてスラバヤ出身であるスカルノ初代大統領主導のもと設立されました。その後1960年に現在の学校名である Instituti Teknologi Sepuluh Nopemberとして改名し国立大学としての活動を始める。学校名にあるSepuluh Nopemberは11日10日という意味であり、これは1945年11月10日のスラバヤの戦いにおけるオランダ植民地主義へ反旗を翻した英雄たちの精神を評して名付けられています。
特徴
バンドン工科大学に次ぐインドネシア国内第2位の工科大学であり、国内トップの工学系のカリキュラム、研究機関を擁している。卒業生の就職先例として、国営石油関連会社プルタミナを始めとした大手メーカーやTri Rismaharini氏現社会問題大臣やEri Cahyadi氏現スラバヤ市長など政界の著名人も輩出している。
就職実績
就職が多い職種:工学系 大手実績:プルタミナ
日本語学科
有
ジョブフェア実施について
有、年2回4月と9月に開催、国内外の企業が参加
対応職種